30回目の献血に行ってきた
はじめに
高校3年の冬に地元の献血センターで初めて献血をしてから10年、ダラダラ続けていた献血がついに30回目となった。記念に残しておく。
今回の献血と記念品
今回は初めて押上の献血センターに行ってきた。ソラマチの10階にあり、眺めが良くスカイツリーが真横にあった。
今回も全血の400ml献血。成分献血よりもこっちの方が早く済んで気軽にできるので最近はもっぱらこちら。
今回の献血は30回目なので記念品がもらえる。今治タオル・若狭塗りの箸・有田焼小皿の3種類があったが、有田焼を選択。スタンドも付いているので仕事部屋にしばらく飾ろうと思う。また、ポイントとの交換でメモ帳ももらった。本当は献血バッグエコカイロが欲しかったのだが、もう在庫がないのか交換の選択肢になかった。残念。
雑感
いつの間にか30回目となった献血だが、本当に惰性で続けている。人のため社会のため、という気持ちは全くなく、本当に惰性。強いていうと記念品や、たまにもらえるセンスの良いグッズ、自分に悪いことが降りかからないようにするための徳積み(スピリチュアル系を信じているわけではない)が動機としてあるかもしれない。むしろ惰性や利己だからこそ続けられているのかもしれない。
きっと今後も惰性で献血を続けていると思う。
おわり
次の記念品は50回目。