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2022年10月~12月に読んだ本と1年間の読書振り返り | okaryo.log

2022年10月~12月に読んだ本と1年間の読書振り返り

    #読書記録#本#1年間の振り返り

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はじめに

明けましておめでとうございます。

2022年は年間100冊を読むことを目標にして読書していた。10~12月に読んだ本をまとめながら、1年の振り返りと2023年の目標の宣言をやっていく。

ちなみに2022年の1~9月に読んだ本はこちら。

10~12月に読んだ本たち

以下の24冊を読んだ。最後の方は駆け込みでたくさん読んだので、前四半期の読書数が15冊だったのを比べると大分読んだ。

振り返り

2022年の合計読書数は85冊。目標の100冊には15冊も足りない結果になったが、個人的には今年もたくさん読めたので満足している。

また、2022年はインプットよりもアウトプットを重視してやっていこうと思っていたのもあるので、アウトプットもしながら本も読めていたのは良い結果だと思っている。

読書スタイル

OKARYO BOOKSHELFで今年の読書形式の割合を出してみると以下のようになった。

Summary2022

Audibleが半分を占めているのには自分も驚いた。こんなに使っていたのか。

最近は自分の中で読書の方法がある程度確立されてきた。家の中では紙の技術書、電車の中ではKindleやその他の電子書籍の技術書をiPadで、家から駅の間などの移動中にAudibleを利用するスタイルだ。家と電車以外ではAudibleを利用しているので結果としてAudibleでの読書数が一番多い結果となった。

ちなみに期間を絞らずに全体の読書記録が以下。こう見ると紙書籍以外の形式を最近読むようになってきたのが分かる。とはいえ今でも自分は紙書籍派だ。

SummaryAll

読んだ本のジャンル

ほとんどが技術や仕事に関するものだった。また、Audibleでは普段自分で買わないようなタイトルを意識的に読んで幅を広げるようにしている。

以前はSF小説や司馬遼太郎の歴史小説、ラノベなども好きで読んでいたが、最近は技術書ばかりになってしまった。技術以外の本でも読みたい本が溜まっているので今年は積極的に読んでいきたい。

2023年の目標

今年も去年と同じく100冊読むことを目標とする。特に100という数字にこだわりがあるわけではないが、目標を設定しておいた方が張りが出るので設定している。

読む本のジャンルについては技術書もたくさん読みたいが、それ以外のジャンルの本もたくさん読むようにしたい。

おわり

ちなみに読書記録は読書メーターというサービスを利用している。フォロバ率100%なので、良ければ一緒に読書を頑張りましょう。


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